ESPRIMO D588/TW 製品詳細
搭載OS
Windows 10 Home(64bit版)
Windows 10 Pro (64bit版)
から選択可能。
Windows 10 は、Windows 10 April 2018 Updateを適用したOSをプリインストール。
第8世代インテル® Core™プロセッサー・ファミリーを搭載
「第8世代インテル® Core™ プロセッサー」を搭載可能。複数のCPUコアで処理を分担するため、複数のアプリケーションの同時利用など、負荷の高い処理でもストレスを感じさせません。また、マルチコアの使用状況に合わせ、CPUが処理能力を自動で向上させることが可能な「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応したインテル® Core™ i7 / インテル® Core™ i5プロセッサーを搭載可能。
(注)OS/アプリケーションの動作状況、設置環境等に依存するため、処理能力は可変です。性能向上は保証できません。
ビジネスユースでニーズの高い構成にフォーカス。用途に応じた構成を選択可能
メモリ、ハードディスクをはじめ、CD/DVD、アプリケーションなど多彩なメニューを用意。用途に応じた構成を選択できます。
さまざまなビジネスに活用できる、豊富なアプリケーションを標準添付
Microsoft Office Personal 2016(法人向け) / Microsoft Office Home&Business 2016(法人向け) /
Microsoft Office Professional 2016(法人向け)
カスタムメイドにより、ビジネス文書作成や表計算などに便利なOfficeソフトウェアを搭載可能。
PC乗り換えガイド
今までお使いになっていたパソコンから、現在お使いのパソコンへ必要なデータを移行するお手伝いをするガイドを標準添付しています。お手持ちのパソコンの環境にあわせて、データの移行の仕方を選ぶことができます。
優れたメンテナンス性
本体カバーやフットを、工具を使用せずに取り外し/取り付けが可能なため、最短2アクションで本体内部のお手入れやオプションカード/メモリへのアクセスが容易に行えます。(注)
(注)横置き設置でメモリエリアへアクセスする場合。
マルチディスプレイ接続
標準で2画面対応可能。カスタムメイドでグラフィックスカード、またはVGAを追加すると同時3画面出力がご利用になれます。マルチディスプレイ環境を気軽に構築できます。複数台のディスプレイに同一のデスクトップを同時に表示する「クローン機能」や複数台のディスプレイで1つのデスクトップを表示する「マルチモニタ機能」、「グルーピング機能」(カスタムメイドでグラフィックスカード選択時)がご利用になれます。
(注)画面はイメージであり、変更の可能性があります。アプリには別売のアプリも含まれます。アプリやデバイスは国により異なります。
USB3.1(Gen2、Type-Cコネクタ)対応
USB3.0の2倍の最大データ転送速度を実現。
フラッシュメモリディスク(SSD)搭載 ハイパフォーマンスなSSDで企業の生産性が飛躍的に向上
フラッシュメモリディスク(SSD:Solid State Drive)は数枚のフラッシュメモリを基板に組み合わせた記憶媒体です。SATA、IDEなどのハードディスクと同じ接続インターフェースを持ち、ハードディスクと同じように利用することが可能です。さらに、ハードディスクに比べ回転ディスクからデータを探し出す時間(シークタイム/サーチタイム)がないため、高速なデータ処理が可能です。また、使用部品が少なく、静音かつ省電力で高信頼です。
活用シーン[オフィス]
PCで毎日行う一般業務から専門業務まで、ハイパフォーマンスで業務効率アップ。さらに、静音性が求められる業務環境にも最適です。
《一般業務》
- OS起動/シャットダウン
- オフィス用ソフト起動/シャットダウン
- OSバックアップ
- ウィルススキャン
- ダウンロードなど
《専門業務》
- デザイン
- データベースなど
フラッシュメモリディスク(SSD)の特長
HDDと異なりモーターや磁気ヘッド、回転ディスクなどの機械的に駆動するパーツがないので、省電力かつ軽量、そして、振動や衝撃に強く高信頼です。また、ディスクを回転させるモーターが不要なため、SSD自体の動作音はありません。
セカンドカラー変更
カスタムメイドメニューの「セカンドカラー変更」にて本体前面部の赤いポイントカラーをグレーへ変更することができます。
節電対応
電源連動式サービスコンセントによる省エネルギー
パソコン本体の電源をONにすると、同時にディスプレイの電源もONになる電源連動式サービスコンセントを採用。本体電源OFF時と本体省電力時にディスプレイへの電源供給がストップ。ディスプレイの消し忘れを防ぎます。また、ディスプレイの電源を本体より供給できるため、すっきりとした配線が可能です。
待機時の消費電力をゼロにするメインスイッチを装備
帰社時や出張時など、パソコンを使用しない時は、メインスイッチをOFFにすることで、待機電力をゼロにすることが可能。コンセントからプラグを抜くことなく、手軽に節電が行えます。